令和4年(その52)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

「建設要件」のレセプト請求・算定Q&A

その他

疑義解釈資料(平成26年)

(問93)内法の義務化について、既に壁芯による工事が完了している場合や、壁芯による設計又は工事に着手している場合であって、平成26年4月1日以降に届け出ることとなった場合であっても、平成27年4月からは内法が義務化されるのか。

(答)

  • 壁芯による工事が完了している場合
  • 壁芯による設計又は工事に着手している場合

であって、平成27年3月31日までに届け出たものについては、増築又は全面的な改築を実施するまでの間は、内法は免除される。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2014.03.31-[PDF形式/977KB]

(問11)廊下幅を、柱等の構造物(手すりを除く。)を含めた最も狭い部分において基準を満たすことを要件とする規定について、すでに工事が完了している場合や、設計又は工事に着手している場合であって、平成26年4月1日以降に届け出ることとなった場合であっても、平成27年4月からは要件が義務化されるのか。

(答)

  • 工事が完了している場合
  • 設計又は工事に着手している場合

であって、平成27年3月31日までに届け出たものについては、増築又は全面的な改築を実施するまでの間は、要件が免除される。

疑義解釈資料の送付について(その7)-2014.06.02-[PDF形式/526KB]

注意

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