平成30(その14まで)・28・26年度疑義解釈資料入力済。

(おすすめ書籍)診療報酬算定に役立つ書籍【医学通信社5点セット】

おすすめ書籍

保険診療を行うのであれば、ぜひ手元に置いておきたいのは医学通信社から出ているこの5冊!

この5冊を、当サイトでは「医学通信社5点セット」と呼ぶことにします。

一定の編集ルールの元で作られているシリーズ本で、1冊わかれば5冊すべて使いこなせます。

(こういう本は使いこなせることが大事。読み方がわからない本はないのと同じ)

いわゆる「点数表」とセットで運用することで、点数算定がとてもやりやすくなるよ。

白イカ

以下、詳しい解説です。

長くてごめんなさい。決して安くないので、みっちり解説してます。

「医学通信社5点セット」について

「医学通信社5点セット」は「解説書+辞書」のようなもの。

  1. 2018-2019年版 最新検査・画像診断事典-保険請求・適応疾患がすべてわかる-
  2. 2018-2019年版 臨床手技の完全解説
  3. 2018-2019年版 手術術式の完全解説
  4. 医学管理の完全解説 2018-2019 指導管理・適応疾患の全ディティール
  5. 在宅医療の完全解説 2018-2019 在宅診療・指導管理・適応疾患・使用材料の全ディティール

例えば、在宅で有名なたんぽぽ先生の本は解説書的です。イラストも多く、字も大きく、点数を「理解」することに役立ちます。

個人学習には最適かもしれません。

しかし、「医学通信社5点セット」には解説書的な側面もありますが、調べものをする際に使える辞書的な側面があります。

現場で即応的に使えるのは、ほぼすべての点数の適応疾患や請求ルールが列挙されるこのシリーズ本です。

以下、それぞれの書籍についてもう少し詳しく解説します。

優先順位の高い3冊!

ほとんどすべての医療機関で活躍できる3冊だと思います。

後ほどもっと詳しく説明しますが、「概要」「保険請求ルール」「適応疾患」がセットでわかるのが非常に便利。

「医学通信社5点セット」の5冊全部を購入するのがハードルが高い方には、まずこの3冊だけをおすすめします。

手術が多ければ「手術術式の完全解説」

「手術術式の完全解説」については、あまり手術を行わない診療所では活用頻度が低いかもしれません。

ですが、いざ手術が行われた場合にあたふたせずに済むので、やはりおすすめしておきます。

在宅に取り組むのなら「在宅医療の完全解説」

「在宅医療の完全解説」はまったく在宅医療を行わない医療機関では必要ないかもしれません。

しかし、「2025年問題」が叫ばれ、医療の必要が高い高齢者世代がどんどん増えているにも関わらず、病院の病床はどんどん減っており、政策的には今後ますます在宅医療への誘導が行われることになります。

医療機関としても、一保険医、一医療事務員としてもいざという時のために、余力があるのであればサラッとでも読み進めておくことをおすすめします。

というのも、在宅点数は超・複雑。

さらに点数改定のたびにどんどん複雑になっています。

いざ転職した先、異動した先の医療機関が在宅医療をやっていたとしたら…、0から追いつくのはとても大変。

(ゆっくり丁寧に教えてくれる職場ならいいのですが…)

喫緊の課題でなければ優先順位は低いですが、せめて

  • 往診料
  • 訪問診療料
  • 在宅時医学総合管理料/施設入居時等医学総合管理料
  • 在宅自己注射指導管理料
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料

あたりの点数は改定が多くかつ算定も多い重要な点数ですので、目を通しておきたいところです。

本書の構成について

さて。

イカQ管理人も毎度改正の度に買い直しており、一度使うとやめられない「医学通信社5点セット」

内容は、原則的に以下の3点構成になっております。

  1. 概要
  2. 保険請求ルール
  3. 適応疾患

概要がわかる!

点数の概要が詳しく解説されています。

「最新検査・画像診断事典」は目的や方法など、「臨床手技の完全解説」や「手術術式の完全解説」など手技的なものは具体的な方法の解説やアドバイスもあります。

また、「在宅医療の完全解説」と「医学管理の完全解説」については改定の経緯や現場の実勢などかなり踏み込んで書かれていることもあり、他の3冊に比べてやや広範な視点で解説されています。

医学管理や在宅医療って具体的な手技や検査と違って現物的ではないですからね。このくらい突っ込んで書いてくれるとすごく捉えやすい。

少しずつ内容の趣は違いますが、それぞれ点数算定の現場で使いやすい内容がまとめられていると感じています。

医療事務にとって

概要の解説は、「何のために行なうのか」を知ることができるため、医療事務にとって「医療行為」がイメージしやすくなります。

特に「最新検査・画像診断事典」については、やや理系的な内容になりますので文系の方はとっつきにくく感じるかもしれませんが、なんとなく読むだけでも全然違います。

検査名が「聞き覚えのないカタカナ」や「英数字の羅列」としか思えない状態と、ほんの少しでも内容を知っている状態とでは言葉の使い方が自然と変わってくるでしょう。

点数表には書いていない「医学」的な知識のレベルアップにも役立ちます。

なんだかんだ言って、医療の現場は医療の専門職だらけ。

まったく知りません、わかりません、勉強する気もありませんでは専門職の方々の信頼は得られないでしょう。

とは言え、医学そのものをかたっぱしから自主学習することが、医療事務にとっての適切なリソース配分とも言えないですよね。

なので、この本を使って算定方法や適応疾患を調べるついでに一緒に読めれば一番楽です。

また、先ほども触れましたが「在宅医療の完全解説」と「医学管理の完全解説」についてはかなり細かく経緯や実際的な解釈が掲載されている場合もあり、こちらは医学的というより、「医療事務」的な知識のレベルアップが期待できます。

点数表って、そのまま読んだだけでは日本語として分かりづらいので、経緯や解釈が具体的に分かることは本当に助かります。

医療専門職にとって

医師や理学療法士、作業療法士など専門職の方々にとっては自分たちが行う医療行為が「点数表上、どの点数にあたるのか」を確認するのに役立ちます。

イラストや写真も多く視覚的にも親切ですね。

私は医療職ではないので、細かい内容の判断はできませんが、具体的な医療行為へのアドバイスもあり参考になる面もあるかもしれません。

次の「適応疾患」の項目と併せて読むことでつながってくる部分もあると思います。

適応疾患がわかる!

検査にしろ投薬にしろ「適応疾患」がなければ算定が認められない世知辛い世の中。

適応は点数本にはほとんど書いていないので、こういった書籍で確認ができると安心です。

この書籍ではなくても、なんらか一冊はないと不安で業務ができません。

なるべく多くの適応疾患を掲げるという編集方針から、保険適用上の解釈が微妙な場合でも臨床上重要と思われるものは《 》で示されるなど親切設計な書籍もあります。

保険審査は県によって異なるのでこういうものはありがたい。

また、処置や手術などは使用する医療材料の表示もしてくれるので、こちらも便利です。

保険請求ルールががわかる!

ここも重要!

点数本から告示・通知を抜き出して、その点数に関連のある箇所を抜き出してくれています。

そりゃー、点数本読めばどこかに同じことは書いているわけですが、なんと言っても「時短」!!

分厚い点数本を引っ張り出して目次見てページ確認してパラパラと開いて告示読んで、通知も読んで、レセプトの記載要領も確認して…と、している間に3回くらいは精読できてしまいます。

告示・通知がその検査の分だけポイントを抜き出して掲載されているのでいちいちあっちにいったりこっちにいったりする必要がありません。

この1冊を見ておけば請求のポイントが抑えられる!というのが良いんです。

また点数表しか読んでいないと関連する事柄がいろんなところに分散して書かれていることがあるので、読み落とすリスクが常にあります。

「医学通信社5点セット」なら点数表からその点数に関する記述を抜粋して列挙しているので、読み落としのリスクを減らすことにもつながります。

これは、大きなアドバンテージです。

対象者別「医学通信社5点セット」必要度

さて。

だいぶ長くなってきたので、このあたりでおさらいも兼ねて、対象者・対象組織別の「医学通信社5点セット」の必要度を表で表してみます。

必要度一覧表(個人)

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
勤務医
開業医
医療事務
〇(※3:◎)
〇(※3:◎)
OT・PT
×
×
×
×

※1診療科による ※2在宅医療を行う場合 ※3医療機関で購入していない場合

必要度一覧表(医療機関)

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
病院
診療所

※1診療科による ※2在宅医療を行う場合

ひとまず、一覧表にしましたが、それぞれ改めて個別にみていきたいと思います。

医師におすすめ

医師にとっては、自分の行っている医療行為が点数表上どのように取り扱われているか理解するのに役立ちます。

(勤務医)

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
勤務医

※1診療科による ※2在宅医療を行う場合

勤務医であれば点数表の細かい理解まで求められることは少ないかもしれませんが、医師が点数表をよく理解している場合とそうでない場合とでは、医療機関内の連携のスムーズさがまったく違います。

また自分のカルテ記載が不十分だったせいで勤務先が多額の自主返還を求められた、なんて自体も避けたいですよね。

もちろん医師一人の責任ではありませんが、医療そのものと同時に「保険医」として意識を持ちたいところです。

また将来的に開業を目指している場合は、ぜひ勤務医時代に診療報酬請求についてある程度理解しておくべきです。

というのも、開業する際はあらゆる意味での膨大な負担が一気にのしかかってくるので、点数表の理解にどこまでリソースを割けるかわかりません。

しかし。

開業すると最も大事なことのひとつがこの「診療報酬請求」です。

開業後の業務にもやっと慣れてきたかと思った頃、診療報酬の入金を見たら思ったよりずっと少ない。

医療事務に確認するとバッサリ減点されていた、なんて自体は極力避けたいところ。

でも、それはまだ良い方。

仮に保険者からの再審査請求で1年分まとめて減点されたら…(本当にあります)。

仮に個別指導で指摘を受け、遡って自主返還を求められたら…。

あぁ、考えただけでゾッとします。

そして、自院の医療事務を責めてみたところで、どこからもお金は出てきません。

脅すようなことばかり言いましたが、勤務医のうちに基本的な診療報酬請求の素養が身に付いているだけでも、将来的に随分助けられるはずです。

(開業医)

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
開業医

※1診療科による ※2在宅医療を行う場合

開業医であればぜひとも医療事務まかせにせずに自身で勉強をする必要があります。

というか、まったなしです。

経営の根幹を成すものであることは明白ですが、請求をするのも個別指導を受けるのもあくまで医師が主体であることがポイントです。

なにか問題が起こった際に、政治家のように「秘書にまかせていた」とばかりに医療事務のせいにすることはできません。

そうしたところで責任からは逃げられませんし、お金も戻ってきません。

古くからやっている先生ほどその辺りの理解は曖昧なケースが多いようですが、昨今は医療費増大の懸念が非常に大きく、行政も診療報酬請求には目を光らせているところです。

これから開業する先生は「無視できないもの」と覚悟を決めてください。

さらに言えば、医療事務もけっして万能ではありません。資格だけあったところで実務には役に立たない、という現実も残念ながらありえます。

この業務は、経験値がものをいう部分がどうしてもあるのです。

それでは。

ベテラン医療事務を雇えば医師は勉強しなくても大丈夫でしょうか?

実はそこにも落とし穴があります。

ご存じのことと思いますが、診療報酬は2年に1度改定されます。算定のルールや点数そのものが2年に1度、変わってしまうのです。

しかも、より難解になるケースがほとんど。

加えて、当サイトでも紹介している「疑義解釈資料」が断続的に事務連絡で出されるので、高い情報感度と日々の知識更新が重要になってきます。

しかし。

ベテランであるからこそ、知識の更新に失敗し、誤った請求をし続けてしまう場合があるのです。

なにせ診療報酬点数は膨大ですから、自分に必要な知識だけが発出されるわけではないんですね。

行政からの情報をキャッチアップしていると、(自分には)不必要な知識も延々と垂れ流されます。そうすると、感覚がマヒすることはままあるんです。

いつしか重要な情報もスルーしてしまう。または、その時つかんでも、稀にしかないケースの場合は忘れてしまう。

そうすると、わかった気になって請求してしまうのです。

新人・若手は自信がないから調べます。

ベテランは、つい改めて調べないことがあるのです。だって、自信があるから。

私もついやりがちですが、診療現場は忙しいですからね。わかっている(と思っている)ことをわざわざ調べなおしたりはしないです。

よくあるセリフは「今までは普通に請求できていました」

知識があるだけにそれが思い込みと化し、自分ではなかなか気付けないのです。

さらに、周囲の若手は「おかしいな」と気づいてもベテランにはなかなかもの申せない。

そんなこんなで傷口が広がるパターンです。

医師に正しい知識があれば、また医師と医療事務が診療報酬について直接話しあう土壌があれば防ぐこと・減らすことができる事態です。

「診療報酬のことは医療事務に任せた」では上記の構造から抜け出せません。

日々の診療だけでも大変なことは重々承知ではありますが、ぜひ先生ご自身も学習をすすめるべきです。

医療事務におすすめ

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
医療事務
〇(※3:◎)
〇(※3:◎)

※1診療科による ※2在宅医療を行う場合 ※3医療機関で購入していない場合

医療事務こそ、この「医学通信社5点セット」を最も適切に使いこなせる職業でしょうし、またそうでなければならないでしょう。

全部揃えるとなると少し高額ではありますが、かなり使える書籍ですのでまずは医院に1セット置いてもらえないか検討した方がいいと思います。

あとは個人の勉強用に手元に置いておきたいところ。

業務時間中はせいぜいその時の課題を調べる使い方くらいしかできないですからね。

自院の務める医療機関の標榜などで必要ないと判断できるものは取捨選択(在宅や手術)をしてもいいと思いますが、もし少しでも自院の医療内容と関わりがありそうなら全部あると安心ですね。

普段毎日開くわけではなくても「困ったとき」に使えることが重要なのですから。

それから、ベテランや中堅のバリバリの医療事務の方の中はよく「とにかく点数表を読み込め!」と言うだけでほとんど何も教えてくれない方がいます。

先方の気持ちもわかります。

点数表はとにかく「告示」「通知」「事務連絡」です。

その基本に常に立ち返ることは本当に大事です。

大事…だとは思うのですが、ただ「読み込め」「俺たちもそうしてきた」では、サポート無しの初心者にはかなりのいばら道であることも事実。

「読み込め」ったって読み方もあるし、書いてないことの背景を読むにはやはりそこには載ってない知識、載ってない経験が必要です。

私は、この「医学通信社5点セット」を「点数表とセットで使うもの」くらいで考えて、「併せ読む」方が、がむしゃらに点数表を読み込むよりも医療事務エキスパートへの近道だと考えています。

走り込みだけでは名投手になれないことと一緒ですね。

実務上、最低限欲しいのは「最新検査・画像診断事典」。

「臨床手技の解説」と「手術術式の完全解説」は状況に合わせて。

正直、この3冊は医院で1セット買っておきたいところです。

「医学管理の完全解説」と「在宅医療の完全解説」は実務上使えるばかりでなく、経緯も含めた深い点数表の理解のための学習用としても使えるので、これは医院で持っていたとしても個人購入してみてもいいと思います。

読み込めば医療事務としての仕事のレベルは、おそらく一段階上がります。

理学療法士、作業療法士におすすめ

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
OT・PT
×
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※1診療科による ※2在宅医療を行う場合

PT-OT-STネットさん(https://www.pt-ot-st.net/)なんかを見ていると、リハビリの専門職の方もすごく点数表を勉強されているようです。

リハビリのことは「臨床手技の完全解説」に記載があるので、PTやOTの方は1冊手に入れてもいいと思います。

STにも必要かどうかちょっと判断しにくいです。さすがに関連点数が少なすぎますかね?

1冊税抜で2,800円(2018-19年版)もするので、医院のものか職場の同僚に見せてもらうくらいでもいいのではないかと思います。

病院(外来医事課)には1セット揃えましょう!

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
病院

※1診療科による ※2在宅医療を行う場合

「自分たちで答えにたどり着く」ためには、ほとんど必須インフラのひとつと言える書籍なので、「医学通信社5点セット」は全部医院で購入することをおすすめします。

病院ほどの規模であればなおさら。

最終的には支払基金や国保、厚生局に確認をとることになる時も、前提の知識があるのとないのとでは大違いです。

ろくに理解せずにこの辺に質問するのは怖いですね(余計なこと言ってしまいそうで)。

病院は規模が大きいので扱う点数も大きくなります。この程度の投資が損になるとは思えません。

入院点数まではカバーできないので別のツールが必要ですが、外来部分はこれで一通り原則を抑えられるはずです。

診療所には1セット揃えましょう!

最新検査・画像診断事典 臨床手技の完全解説 手術術式の完全解説※1 医学管理の完全解説 在宅医療の完全解説※2
診療所

※1診療科による ※2在宅医療を行う場合

こちらも病院と同じ理由で「医学通信社5点セット」はすべて購入することをおすすめします。

(「手術術式の完全解説」、「在宅医療の完全解説」は状況にあわせて)

医療事務の方は入れ替わりも多いですから、成長を個人に任せきりにしていてはいつまでたっても医院として安定しないことはあり得ます。

こういったインフラを整備してあげることで、全体の底上げ・レベルの安定化をはかることは得策だと思います。

医学通信社5点セットのまとめ

長らくお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

これまでのところを箇条書きにまとめると以下の通りです。

  • まずは医院での購入をご検討ください。
  • 個人購入もおすすめします。特に医院での購入がない場合は自身の業務レベルの向上のためには必要な書籍です。
  • 点数表とセットにして併せ読むことで理解が進み、効率的に点数表を読み解くことにもつながります。

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