令和4年(その52)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

K920-2「輸血管理料」のレセプト請求・算定Q&A

手術

目次

疑義解釈資料(平成20年)

(問26) 人血清アルブミン(遺伝子組換え)注射剤を用いた場合であっても、区分番号K920-2に掲げる輸血管理料は算定可能か。

(答) 算定できる。

疑義解釈資料の送付について(その3)-2008.07.10-[PDF形式/274KB]

疑義解釈資料(平成18年)

(問131)輸血用血液製剤の中に、アルブミン製剤は含まれるのか。
(答)アルブミン製剤は輸血用血液製剤には含まれない。

疑義解釈資料の送付について(その3)-2006.03.31-[PDF形式/366KB]

(問132)輸血管理料Ⅰにおいて、アルブミン製剤について一元管理するとされているが、輸血用血液製剤と同一場所において保管しなければならないか。
(答)輸血部において保管されていることが原則であるが、当分の間、薬剤部において保管されている場合であっても、アルブミン製剤の請求、払出し等の管理が輸血部において行われていれば差し支えない。

疑義解釈資料の送付について(その3)-2006.03.31-[PDF形式/366KB]

注意

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