令和4年(その52)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

K546「経皮的冠動脈形成術」のレセプト請求・算定Q&A

手術

疑義解釈資料(平成26年)

(問87)K546経皮的冠動脈形成術及びK549経皮的冠動脈ステント留置術について、新規に施設基準を届け出る場合は、関連学会の実施する調査に提出する手術件数に準じてそれぞれ記載することとあるが、具体的にはどのように記載するのか。

(答) 「急性心筋梗塞に対するもの」は、日本循環器学会に提出している実態調査の「急性心筋梗塞患者に対する緊急PCI件数」の件数を記載する。同様に、「不安定狭心症に対するもの」は「(緊急PCI件数)-(急性心筋梗塞患者に対する緊急PCI件数)」の件数を、「その他のもの」は「待機的PCI件数」の件数をそれぞれ記載すること。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2014.03.31-[PDF形式/977KB]

注意

記載どおりの審査が行われることを、必ずしも保証するわけではございません。

記載の情報は個々の判断でご活用ください。当サイトは一切の責任を負いかねます。

詳しくはご利用上の注意

ヒューマンアカデミー通信講座[たのまな]

16 COMMENTS

Bobs SEO

… [Trackback]

[…] Here you will find 1716 more Information on that Topic: ika-qa.com/qa_k546/ […]

現在コメントは受け付けておりません。