疑義解釈資料(平成18年)
Q
(問49)耳管処置が2つに区分されたが、耳管開放症に対する処置はどちらで算定するのか。
A
(答)耳管開放症に対する処置は、「J096 耳管処置」の「1 カテーテルによる耳管通気法(片側)」により算定する。
疑義解釈資料の送付について(その5)-2006.04.28-[PDF形式/234KB]
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