令和4年(その19)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

「緊急整復固定加算(K046.骨折観血的手術)」のレセプト請求・算定Q&A

手術

疑義解釈資料(令和4年)

問 235 区分番号「K046」骨折観血的手術の注に規定する緊急整復固定加算及び区分番号「K081」人工骨頭挿入術の注に規定する緊急挿入加算(以下単に「緊急整復固定加算及び緊急挿入加算」という。)の施設基準における「関係学会等と連携」とは、具体的にはどのようなことを指すのか。
(答)現時点では、日本脆弱性骨折ネットワークのレジストリに症例を登録することを指す。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2022.03.31-[PDF形式/2,674KB]

問 236 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算の施設基準における「多職種連携を目的とした、大腿骨近位部骨折患者に対する院内ガイドライン及びマニュアル」とは、具体的には何を指すのか。
(答)例えば、

  • 術後管理の観点から、整形外科以外の診療科の医師との連携
  • 骨粗鬆症に対する薬物治療の観点から、薬剤師との連携
  • 早期のリハビリテーションの実施の観点から、理学療法士との連携
  • 誤嚥防止の観点から、看護師との連携
  • 骨粗鬆症に対する栄養指導の観点から、管理栄養士との連携
  • 退院又は転院支援の観点から、社会福祉士との連携等を目的として作成されたものを指す。

なお、作成に当たっては、現時点では、「骨折リエゾンサービス(FLS)クリニカルスタンダード」、「日本脆弱性骨折ネットワーク(FNN)クリニカルツールキット」等の内容を参照されたい。

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問 237 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算の施設基準における「速やかな術前評価を目的とした院内の内科受診基準を作成」とは、具体的にはどのようなことを指すのか。
(答)例えば、

  • 心機能に応じた循環器内科の受診基準
  • 呼吸機能に応じた呼吸器内科の受診基準
  • 腎機能に応じた腎臓内科の受診基準
  • 耐糖能に応じた内分泌内科の受診基準

等をあらかじめ定めておくことを指す。

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