令和4年(その52)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

D310「小腸内視鏡検査」のレセプト請求・算定Q&A

検査

※「小腸ファイバースコピー(廃止)」→「小腸内視鏡検査」

目次

疑義解釈資料(令和4年)

問 197 区分番号「D310」小腸内視鏡検査の注2及び区分番号「D313」大腸内視鏡検査の注4に規定する内視鏡的留置術加算における「関連学会が定めるガイドライン」とは、具体的には何を指すのか。
(答)現時点では、日本小児栄養消化器肝臓学会の「小児消化器内視鏡ガイドライン」を指す。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2022.03.31-[PDF形式/2,674KB]

疑義解釈資料(平成24年)

(問145)D310小腸ファイバースコピーの「2」のカプセル型内視鏡によるものについて、クローン病が疑われる原因不明の消化管出血を伴う小腸疾患の診断のために行う場合も算定してよいか。

(答) 算定して差し支えない。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2012.03.30-[PDF形式/683KB]

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