疑義解釈資料(平成24年)
Q
(問30)K056-2難治性感染性偽関節手術(創外固定器によるもの)は、偽関節に対し創外固定器を用いた手術であることに加え、難治性かつ感染性であることも算定要件になると解してよろしいか。
A
(答)難治性感染性偽関節に対して行ったものにつき算定する。
(問30)K056-2難治性感染性偽関節手術(創外固定器によるもの)は、偽関節に対し創外固定器を用いた手術であることに加え、難治性かつ感染性であることも算定要件になると解してよろしいか。
(答)難治性感染性偽関節に対して行ったものにつき算定する。