令和4年(その52)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

H007-3「認知症患者リハビリテーション料」のレセプト請求・算定Q&A

リハビリテーション

疑義解釈資料(平成26年)

(問79)H007-3認知症患者リハビリテーション料の施設基準の規定にある「認知症患者のリハビリテーションに関する適切な研修」とはどのようなものがあるか。

(答) 現時点では、全国老人保健施設協会が行う「認知症ケア研修会~認知症短期集中リハビリテーション研修(医師対象)~」である。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2014.03.31-[PDF形式/977KB]

(問18)認知症患者リハビリテーション料は入院した日から起算して1月に限られているが、平成26年3月以前から入院し、1月を既に経過している患者には算定できないのか。

(答) そのとおり。

疑義解釈資料の送付について(その3)-2014.04.10-[PDF形式/530KB]

(問27)認知症患者リハビリテーションに専従の作業療法士として、認知症治療病棟入院料に専従の作業療法士を届け出ることは可能か。

(答) 不可。

疑義解釈資料の送付について(その4)-2014.04.23-[PDF形式/414KB]

注意

記載どおりの審査が行われることを、必ずしも保証するわけではございません。

記載の情報は個々の判断でご活用ください。当サイトは一切の責任を負いかねます。

詳しくはご利用上の注意

ヒューマンアカデミー通信講座[たのまな]

3 COMMENTS

現在コメントは受け付けておりません。