令和4年(その52)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

D006-26「染色体構造変異解析」のレセプト請求・算定Q&A

検査

疑義解釈資料(令和4年)

問 190 区分番号「D006-26」染色体構造変異解析における「関連学会が定める指針」とは、具体的には何を指すのか。
(答)現時点では、日本小児遺伝学会、日本先天異常学会、日本人類遺伝学会及び厚生労働省難治性疾患政策研究事業「先天異常症候群領域の指定難病等のQOLの向上を目指す包括的研究」研究班並びに「染色体微細欠失重複症候群の包括的診療体制の構築」研究班の「診療において実施するマイクロアレイ染色体検査のガイダンス」を指す。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2022.03.31-[PDF形式/2,674KB]

注意

記載どおりの審査が行われることを、必ずしも保証するわけではございません。

記載の情報は個々の判断でご活用ください。当サイトは一切の責任を負いかねます。

詳しくはご利用上の注意

ヒューマンアカデミー通信講座[たのまな]

14 COMMENTS

現在コメントは受け付けておりません。