令和2年(その32)まで、令和元年・平成30・28・26・24年度疑義解釈資料入力済。

A200「総合入院体制加算」のレセプト請求・算定Q&A

入院料等

疑義解釈資料(令和2年)

問 16 区分番号「A200」総合入院体制加算の施設基準における「保健師助産師看護師法(昭和 23 年法律第 203 号)第 37 条の2第2項第5号の規定による指定研修機関において行われる研修を修了した看護師の複数名の配置及び活用による医師の負担軽減」について、「保健師助産師看護師法第 37 条の2第2項第5号の規定による指定研修機関において行われる研修」には、どのようなものがあるか。

(答)特定行為に係る看護師の研修制度により厚生労働大臣が指定する指定研修機関において行われる研修のうち、いずれの区分であっても該当する。

また、領域別パッケージ研修も該当する。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2020.03.31-[PDF形式/2,004KB]

問 17 区分番号「A200」総合入院体制加算の施設基準における「保健師助産師看護師法(昭和 23 年法律第 203 号)第 37 条の2第2項第5号の規定による指定研修機関において行われる研修を修了した看護師の複数名の配置及び活用による医師の負担軽減」について、当該看護師の勤務時間や特定行為の実施状況等といった活動実績に係る要件はあるか。

(答)特定行為研修を修了した看護師について、活動実績に係る要件はない。

ただし、当該医療機関において、当該看護師の特定行為研修修了者として果たす役割について、位置づけを明確にしておくこと。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2020.03.31-[PDF形式/2,004KB]

問 18 区分番号「A200」総合入院体制加算の施設基準における「院内助産又は助産師外来の開設による医師の負担軽減」について、院内助産や助産師外来の開設に係る要件や、妊産褥婦の受入れ実績に係る要件はあるか。

(答)開設及び実績に係る要件はないが、「院内助産・助産師外来ガイドライン2018(平成 29 年度厚生労働省看護職員確保対策特別事業)」を参考として開設し、当該医療機関の院内助産又は助産師外来における医師と助産師との役割分担を明確にしておくこと。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2020.03.31-[PDF形式/2,004KB]

問 19 区分番号「A200」総合入院体制加算について、「医療機関間で医療機能の再編又は統合を行うことについて地域医療構想調整会議で合意を得た場合」とあるが、具体的にどのような場合か。

(答)構想区域において、複数の保険医療機関がそれぞれに小児科、産科又は産婦人科の標榜及び当該診療科に係る入院医療の提供を行っている場合であって、地域医療構想調整会議において、保険医療機関間で医療機能の再編又は統合を行うことについて合意を得た結果、当該保険医療機関のうち、現に総合入院体制加算の届出を行っているもののいずれかが、当該診療科の標榜又は当該診療科に係る入院医療の提供を中止する場合を指す。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2020.03.31-[PDF形式/2,004KB]

疑義解釈資料(平成30年)

問 77 医療従事者の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画について、当該計画に含まれている事項はすべて実施していることが必要であるのか。

(答)計画の実施又は計画の達成状況の評価が行われていることが必要である。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2018.03.30-[PDF形式/1,141KB]

問 78 「当該保険医療機関と同一建物内に特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院又は介護療養型医療施設を設置していないこと」とあるが、同一建物内ではなく同一敷地内に設置している場合は、総合入院体制加算の届出は可能か。

(答)可能。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2018.03.30-[PDF形式/1,141KB]

疑義解釈資料(平成28年)

(問40)総合入院体制加算1及び2の要件について、日本医療機能評価機構が定める機能評価を受けている病院又は当該評価の基準と同等の基準について第三者の評価を受けている病院とあるが、下記は該当すると考えてよいか。

  1. JCI(Joint Commission International)の「大学医療センター病院プログラム」又は「病院プログラム」
  2. ISO(国際標準化機構)9001の認証

(答)該当する。

(出典:疑義解釈資料の送付について(その1)-2016.03.31-[PDF形式/1,317KB]

(問7)区分番号「A200」総合入院体制加算の施設基準において、『区分番号「B009」診療情報提供料(Ⅰ)の「注7」の加算を算定する退院患者数及び転帰が治癒であり通院の必要のない患者数が直近1か月間の総退院患者数のうち、4割以上であること』とあるが、区分番号「B009」診療情報提供料(Ⅰ)の「注15」の加算を算定する退院患者についても、区分番号「B009」診療情報提供料(Ⅰ)の「注7」の加算を算定する退院患者数の中に含める事は出来るか。

(答)そのとおり。

(出典:疑義解釈資料の送付について(その4)-2016.06.14-[PDF形式/521KB]

疑義解釈資料(平成26年)

(問25)施設基準に示される、「化学療法4,000件/年以上」について、件数はどのようにカウントするのか。

(答) 入院又は外来で行われた化学療法1レジメン(治療内容をいう。以下同じ。)を1件としてカウントする。

ただし、内服のみのレジメンは対象外とする。

例えば、エトポシド+シスプラチン併用療法4コースを実施した場合は1件と数える。

なお、当該レジメンは、各施設でレジメンを審査し組織的に管理する委員会で承認されたレジメンに限る。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2014.03.31-[PDF形式/977KB]

(問26)施設基準において、化学療法を行っている途中に、副作用等により治療を中止した場合はカウントするのか。

また、治療途中でレジメンを変更した場合のカウントはどうするのか。

(答) 化学療法を行っている途中で中止した場合も1件とカウントする。

また、レジメンを変更した場合は新たに1件としてカウントする。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2014.03.31-[PDF形式/977KB]

(問6)総合入院体制加算1における施設基準の要件に「当該保険医療機関の敷地内において喫煙が禁止されていること」とあるが、医療機関が敷地内禁煙である旨を掲示し、禁煙を行っているにも関わらず、来訪者が喫煙を行った場合、施設基準に適合しないものとみなされるか。

(答) 患者保護のために禁煙であることを明確にしているにも関わらず、来訪者等が喫煙を行ってしまった場合、単発の事例のみをもって施設基準に適合しないものとはみなされない。

なお、医療機関は敷地内が禁煙であることを掲示し、職員及び患者に禁煙を遵守することを徹底するとともに、来訪者にも禁煙の遵守に必要な協力を求めること。

疑義解釈資料の送付について(その4)-2014.04.23-[PDF形式/414KB]

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