令和4年(その52)~平成20年度までの疑義解釈資料を項目ごとに。

「耳鼻咽喉科小児抗菌薬適正使用支援加算(処置通則)」のレセプト請求・算定Q&A

処置

疑義解釈資料(令和4年)

問213 第2章第9部処置の通則第8号に規定する耳鼻咽喉科小児抗菌薬適正使用支援加算について、「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(平成 28 年4月5日 国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議)に位置づけられた「地域感染症対策ネットワーク(仮称)」に係る活動に参加し、又は感染症にかかる研修会等に定期的に参加していること」とあるが、
  1. 「疑義解釈資料の送付について(その1)」(平成 30 年3月 30 日事務連絡)別添1の問 127 及び問 128 と同様の取扱いであると考えてよいか。
  2. 「地域感染症対策ネットワーク(仮称)」に係る活動や感染症に係る研修会等には、耳鼻咽喉科を担当する医師が参加する必要があるか。
(答)それぞれ以下のとおり。
  1. よい。
  2. 耳鼻咽喉科を担当する医師が参加している必要がある。

疑義解釈資料の送付について(その1)-2022.03.31-[PDF形式/2,674KB]

注意

記載どおりの審査が行われることを、必ずしも保証するわけではございません。

記載の情報は個々の判断でご活用ください。当サイトは一切の責任を負いかねます。

詳しくはご利用上の注意

ヒューマンアカデミー通信講座[たのまな]

15 COMMENTS

mejaqq

… [Trackback]

[…] There you can find 82414 more Info on that Topic: ika-qa.com/qa_j_3/ […]

現在コメントは受け付けておりません。